新中1生向け準備カリキュラムが開始!スタートダッシュを切ろう!
進学塾英進では、小学校から中学校への移行をスムーズに行うため、授業内容を11月から新中学1年生向けの準備カリキュラムへと徐々に移行しています。中学校では、学ぶ内容が大きく増え、教科数も多くなるほか、部活動も始まります。そのため、小学校での学習習慣だけでは中学校での学習量に対応しきれないことが多く見られます。このような環境の変化に対応するため、早期からの中学準備が非常に重要です。
なぜ中学準備が必要なのでしょうか?
中学校の学習方法は小学校とは異なり、より深い理解や応用力が求められます。また、テストの形式も変わり、定期テストの結果が内申点に結びつくため、将来の進路にも大きな影響を及ぼします。小学校での内容を復習しながら中学校で学ぶ内容を予習することで、新しい環境に自信を持って飛び込むことができます。
「中学0年生」として、八木中特化の学習を進めよう
進学塾英進では、小学6年生を「中学0年生」と位置づけ、八木中学校に特化した学習カリキュラムを提供していきます。11月からは、算数や英語を中心に、小学生の学習内容から中学生の学習内容へと徐々に移行します。進学塾英進で長年蓄積してきた指導ノウハウと情報をもとに、八木中学校の教科書やカリキュラムに沿った指導を行うことで、効率よく学習内容を身につけられるようにサポートしています。
さらに、1月からは、国語の授業時間を「国語・理科・社会」の3科目の授業時間にいたしまして、算数の授業時間を「数学」の授業に変更いたします。これにより、5月に行われる1学期中間テストに向けた基礎力と応用力を養成します。小学6年生の段階で中学準備を進めることで、中学入学時に確かなアドバンテージを得ることが可能です。
確かな成果を示す進学塾英進のデータ
進学塾英進で早期から学習を始めた生徒たちは、中学校入学後も着実に実力を発揮しています。添付のグラフをご参照いただくと、直近7年間、英進塾生の中学1年生1学期中間テストの平均点は410点以上を維持しており、高い学習成果を上げています。また、2024年の科目別データによれば、数学で93.6点、英語で90.4点と、高得点を維持しました。これは、小学生のうちから始めた学習の成果が確実に反映されたものです。
実際に、「中学入学後も自信を持って学習できた」「最初のテストで高得点を取ることができた」といった嬉しい声も数多く頂戴しております。私たち講師一同は、生徒一人ひとりが安心して中学生活をスタートできるよう、細やかにサポートしてまいります。
入塾までの流れと体験授業のご案内
まずは、体験授業にご参加いただき、塾の雰囲気や授業スタイルをご確認ください。11~12月からの早期スタートで、余裕を持って中学準備を進められるこの機会を、ぜひご活用ください!
少しでもご興味があれば、お気軽にお問い合わせください。進学塾英進は、新しい学びのスタートを全力でサポートいたします!
中田
橿原市八木中特化の進学塾 進学塾英進
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