八木中学校橿原市
八木中学校・耳成南小学校・耳成小学校
鴨公小学校・晩成小学校・香久山小学校限定
地域限定
学習塾
■英語学習はお早めに
教科書改訂により、中学1年生の英語の内容が大きく難化!早めの英語の対応が求められています。早めに英語学習を英進で開始している生徒は、難易度が高くなった定期テストにも柔軟に対応できる英語力を維持しております
(下図およびブログ記事をご参照ください。)小学6年生から、できるだけ早めにご参加いただきますうようお願いいたします。
また、2024年6月より、小学5年生総合および小学6年生英語を受講されている方を対象に、無料の英検講座を開講いたします。早くから英語学習を始めている方に対して、英語に対する自信を付けていただき、英語を毛嫌いする生徒を無くすことを目標にしております。受講は無料です。また、英検受験において万一不合格の場合は、次回の英検受験料を全額ご負担いたします。
■1学期中間テストだけでない!その後も好成績を維持!
■定期テストだけでない!学力テストでも確かな実績!
2024年度
第一回(6月)学力テスト
学年5位
英進生
2024年度
第二回(9月)学力テスト
学年6位
英進生
2024年度
第三回(10月)学力テスト
学年4位
英進生
2024年度
9月F回藤井模試
学年1位
英進生
八木中生や八木中に将来入学する小学生が入塾する理由
八木中の仲間と同じ目標に向かって効率的に学習できる
複数の中学校の生徒を同じクラスで受け入れている塾では、それぞれ定期テストの日程や科目、範囲が異なります。その為、定期テストの時期が近づいてくる2~3週間前から、一つの教室で一人の講師が複数の中学校向けの定期テスト対策を行うことになります。当然、一斉授業は困難となり、その期間は各自自分のテスト範囲を自習する学習スタイルとなります。これでは、定期テスト対策として特別に授業をしているとは言いがたく、さらには一番重要な定期テスト直前に指導の質が低下してしまうジレンマに陥ってしまいます。
進学塾英進では、基本的に八木中学校の生徒だけを受け入れています。そのため、定期テスト対策では八木中学校の試験日程・範囲に合わせた授業を行いますので、効率よく勉強を進めることができます。
■既存の塾講師の枠を超えた個性ある講師陣
証券会社での勤務の後、大手塾で10年以上の経験を積んだベテラン講師。数々の難関私立中学を合格させた講師。圧倒的な知識量を持つ東京大学卒業、京都大学卒業の講師等。バックボーンは様々でありますが、授業を受け持つ講師はすべて経験豊富なベテラン講師です。型にはまらない、人生経験豊富な講師陣が、「勉強する事によって開眼する未来は何か?」という皆が漠然と抱えている問いに対して、子供たち自らが多面的に考え、判断できるようなチカラをはぐくむ指導を実践しています。個性を育む指導をさせられるスタッフ揃いです。
■やる気のある生徒をとことん面倒を見ます!
英進には入塾テストはありません。それは、『やる気さえあれば必ず学力は伸びる!』ということを大切にしているからなのです。入塾テストを課し、一定以上の成績の子供たちだけを集めれば進学実績もよくなるでしょう。しかし、それでは伸びていこうとする子供たちの可能性を否定することになりかねません。実際、英進では入塾後、定期テストの点数(5教科)を200点以上伸ばす子もいます。我々講師一同は、とことんまで子供たちの可能性を信じ、日々、愛情と熱意をもって指導しています。
■部活との両立を考慮します
中学生の授業は部活を考慮し19:30からのスタートです。しかし、八木中学校では夏場の部活動の終了時間が遅くなることが多く、19:30開始でも遅刻される生徒がたくさんいます。こんな時は、授業の前半に前回の授業内容の復習を行い、人数が揃った段階から新しい授業内容に進むなど、臨機応変に授業構成を変えることにしています。これも、八木中に特化している英進の強みです。また、吹奏楽部や陸上部、野球部などの忙しい部活に入られている子には別途、自習時間等を使った補習を実施しております。
■圧倒的な授業時間とコストパフォーマンス
通常授業、定期テスト対策、講習会ともに、英進では他の塾以上に授業・自習時間を多く設けております。短時間で効率的に学習する、という事を志向するのは当然の事ですが、小中学生の頃というのは時間をかけて体で覚えていく発展段階でもあります。例えば、単語を覚える、方程式の計算を体得する、地名・国名・ことわざ・慣用句を覚える、元素記号を覚える等々、単純に覚えていかなければならないこと、繰り返さないと覚えられない事は山のようにあり、それには時間がかかって当然です。一方で授業時間あたりの授業料は近隣の塾ではかなり安くなっています。(他塾と比較していただければ一目瞭然です。)英進では、時間をじっくりかけて面倒を見る、という姿勢を開塾以来堅持してきました。今後もこのスタンスは変わりません。